お知らせ

恵心僧都1000年遠忌企画「恵心僧都と叡山浄土教」展


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(左)恵心僧都像・(右)衆合地獄図

平成28年(2016)、恵心僧都源信の1000年御遠忌を迎えるにあたり、比叡山国宝殿では「恵心僧都と叡山浄土教」展を開催します。

源信(942~1017)は平安中期の天台僧で、日本の浄土教思想を大成した人物です。

本展観では源信の生涯と共に、輪廻転生の世界を描いた六道絵をはじめ、来迎図や浄土曼荼羅など、浄土教の世界観を分かりやすく紹介します。


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阿弥陀如来坐像

展示期間

平成28年10月15日~12月11日(前後期で一部展示替えあり)

会場

延暦寺境内 国宝殿にて

主要な展示品

彫刻
  • 重文 阿弥陀如来立像(滋賀院伝来) 一躯 鎌倉時代(13世紀)
  • 重文 阿弥陀如来立像 一躯 鎌倉時代(13世紀) 乗実院蔵
  • 重文 阿弥陀如来坐像 一躯 鎌倉時代(14世紀) 寿量院蔵
書跡
  • 県文 往生要集 源信撰 六冊 嘉元3年(1305)
  • 本朝法華経験記(源信伝)享保2年刊
  • 恵心僧都絵詞伝 三冊 慶応2年刊
絵画
  • 六道絵 十五幅のうち十二幅 江戸時代(19世紀) 聖衆来迎寺蔵(前後期で六幅ずつ展示)
  • 県文 阿弥陀二十五菩薩来迎図 一幅 鎌倉時代(14世紀) 弘法寺蔵
  • 恵心僧都像 一幅 室町時代(15世紀)
工芸品
  • 県文 阿弥陀二十五菩薩来迎図厨子(律院伝来) 一基 室町時代