お知らせ

釈迦堂内陣特別拝観・秘仏特別公開


相応和尚1100年御遠忌記念

釈迦堂の御本尊が三十三年ぶりに御開帳
そして比叡山最古の建造物の内部が今はじめて開かれる

内陣特別拝観

期間
平成29年8月1日(火)~12月10日(日)
内陣特別巡拝料:500円

※内陣:お堂の内部のことで、通常入ることのできない仏様の祀られる聖域

秘仏本尊 釈迦如来像特別ご開帳

期間
平成29年10月1日(日)~12月10日(日)

期間中、釈迦堂にて回峰行のパネル写真展示や映像を随時放映いたします。
西塔本堂 釈迦堂(転法輪堂)のご案内

内陣の四天王像

 釈迦堂は、比叡山延暦寺・西塔の中心となる仏閣で、正式には転法輪堂といいます。伝教大師最澄のご
自作とされる御本尊、釈迦如来にちなんで釈迦堂の名で親しまれるようになりました。
 現在の建物は、比叡山焼き討ちの後、文禄4年(1595)に豊臣秀吉が園城寺(三井寺)にあった弥勒堂を移築されたものです。元は貞和3年(1347)に建てられた仏閣であり、比叡山内では最も古い建造物です。
 今回、回峰行の祖・相応和尚一千百年御遠忌にあたり、三十三年ぶりに一般公開となる御本尊の木像釈迦如来立像は内陣正面の須弥壇に奉安されています。
 堂内では釈迦如来を守護するように東西南北に四天王像が立ち並びます。また、内陣には四つのお社(おやしろ)(文殊菩薩・元三大師・山王七社・八所明神)があり、それらのお扉も初めて開くこととなりました。
この度の内陣特別拝観、そして本尊釈迦如来ご開帳によるこの勝縁に、それぞれの御仏とご縁をお結びください。

初公開

内陣に安置されている「文殊菩薩」や「山王七社」などが祀られたお社(おやしろ)も初公開。
神仏習合の悠久の歴史を感じとっていただけます。

相応和尚1100年御遠忌御祥当法要
  • 平成29年11月2日(木) 無動寺谷明王堂
  • 平成29年11月3日(金) 根本中堂
  • 平成29年11月4日(土) 葛川明王院