お知らせ

「天皇陛下御即位奉祝御修法」について

今上陛下が御譲位になり、皇太子殿下が新たな天皇に御即位なさいます。

比叡山延暦寺は、新たな御代の到来を奉祝し、玉体の安穏と人々の幸せを祈るため、来る平成31年4月28日から令和元年5月1日に至る期間、「奉祝御修法」を執り行います。

奉祝御修法について

「奉祝御修法」は臨時の御修法で、皇室の慶事などに臨時に行うものです。近年は平成5年5月31日(2日間)、皇太子殿下のご成婚時に奉修致しました。

延暦寺で行う御修法は通常、「長日御修法」と「御修法大法」の二種類あります。

長日御修法

「長日御修法」とは、桓武天皇の御願により、伝教大師が比叡山に延暦寺を創建して以来、鎮護国家の道場として、年々毎日行われている止観と遮那両業の修法のことを指します。現在では、世界の平和と人々の幸せを祈って、総本堂根本中堂で日々、本尊薬師供、薬師護摩供、毘沙門天供の秘法と『法華経』、『仁王般若経』、『金光明経』読誦をしています。

御修法大法

「御修法大法」とは、延暦寺の最高の法儀であり、天皇陛下の「御衣」を御形代に、玉体安穏、天下泰平、万民豊楽を祈願するもので、古来の伝統に従い、毎年4月4日から11日の7日間、根本中堂に特別の道場を築き天台座主猊下を大阿闍梨に17名の高僧によって執り行います。

 

この度、新天皇即位を奉祝し、世界の平和と繁栄を祈るため、天台座主猊下を大阿闍梨に延暦寺一山住職出仕のもと、総本堂根本中堂において声明や真言が唱え本尊薬師供、薬師護摩供、毘沙門天供を修す、「天皇陛下御即位奉祝御修法」を執り行うことと致しました。

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